8月の総合県交渉に向けて6月17・18日に行う埼玉障害者市民ネットワーク合宿の内容を検討する会議が今日あった。そこで語り合われたと同じ言葉が、夜何気なく手に取った「そよ風のように街に出よう」71号(2004年3月発行)に載っていた。
「制度は、にんげんのためにあるのか。それとも秩序のためにあるのか」、「資格がないと障害者市民と付き合えないのは、絶対におかしい」、「制度が先なのか、にんげんが先なのか」、「ひとでありたい」、「普遍の想い」
(特集:支援費(ぴ)なのか、支援費(ひ)なのか?ブッ飛ばせシリーズ① 「整合性無き、わらじの会の集団登場ダア!)
執筆者は、いま病床にあると聞く河野秀忠編集長
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