どうするコロナワクチン 2021.7.7 すいごごカフェ 水谷淳子さん(耳鼻科咽喉科開業医)【前編】

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変異によって致死率は下がる

 コロナ感染者(PCR検査で陽性と出た人)数は、1年半経っての累積で、6月2日現在で75万人(人口の0.6%、一万人あたり、54.5人)。死者数は11587人(1万人あたり0.9人)だから、1人未満。人口の1%にいっていない。今、変異種によって爆発的に陽性者が増えていると言われているけど、ウイルスって変異するもの(コロナはRNAウイルス)。変異種によって致死率は変わるのかというと、一般的に感染力は強まるけど重症率は低下する。
 維新の国会議員の青山雅幸氏がHPで発信している年代別致死率のグラフを見ると、全体では、去年の6月5.4%から、今年は1.5%にまで低下している。40~50代も1年間で4分の1に低下。年齢が上がるにつれて亡くなる人は増えるけど、若い人はほとんど亡くなっていない、というかゼロ。20代までは死んだ人はいない。
死んだ人全体で、癌や事故なども含む死因別に見てみると、コロナで亡くなった人は80代でも0.7%。100人死んだとして、コロナで死んだ人は1人に満たないくらいの割合。生きている人の割合は、10代は100%。20代も30代もほぼ100%。70代80代は増えていくけど、それでも99.95%は生きてる。テレビや新聞で見るとものすごい数の人が死んでるように印象付けられるんだけど、思った程怖い威力はないと。統計を見るとわかる。
 今、ワクチンが有効だって言われている根拠は95%の有効率。ワクチンを100人に打ったら95人は発症しないと思っちゃう。でも、ワクチンを打っても打たなくても、そもそも発症しない確率が99%以上。99%の人は関係ないのだ。ファイザーのワクチン説明書にも、感染予防するものではないし、重症化を防ぐかどうかもわからないと書いてある。だから、ワクチンが効くから安心なんて思わない方がいい。

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ワクチンの副作用死亡の実態

 副作用が問題になっている。厚労省のHPに載っている“予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会”に集まったデータを見ると、副作用疑いは1000万人接種して10675件。亡くなった人は、4月9日の集計では6名だったけど、6月9日には196名死亡という報告が上がってきてる。その時点で亡くなる人の割合は72000人に1人。ただ、数日して亡くなったりする場合はよくわからないということで、全部が全部報告されているわけではない。
 死因として一番多く報告されているのは、出血性脳卒中。それに、くも膜下とか心臓が動かなくなったとか、血管系の病気が多いことがわかってる。あっという間に亡くなるか、見つかった時にはほとんど死んだ状態、というのが若い人には多い。厚労省が「重い副作用が出たら報告してください」と、注意として挙げている重い副作用は、けいれん、ギランバレー、血管に炎症が起きる、など。だから厚労省も想定はしてるわけよね。ワクチンを打って一週間以内(特に2日目)に亡くなる人が結構多いけど、医者が“ワクチンと関係あり”と報告しても、検討部会ではっきりしないと、「因果関係がわからないので証明できない」と片付けられている。
 2/17~6/18に、ワクチン接種後に死亡した人の年齢は、60代以上が90%くらいで、70~90代がすごい多いわけだけど、施設に入ってるような寝たきりの人にまで全部打っちゃってるから。注目してほしいのは、コロナで亡くなった人は1年半の累積で20代以下は全くいないこと。それなのに、ワクチンを接種して亡くなった20代は7人、30代は27人。若い人がワクチンを接種して亡くなる率がすごい高い。
インフルワクチンでも亡くなる人はいるけど、コロナのワクチンで亡くなる率はインフルの246倍。率で言うと、新型コロナのワクチンを打って亡くなる人は0.0014%。0.0014%しか亡くなっていないので問題ないと考えるか、それとも? 各個人からみたら「死ぬかそうでないか」は50%の確率。私なんかは高齢者だから、コロナにかからないために打ったワクチンで死ぬのは納得いかないと思っちゃう。


将来にわたる免疫反応のリスク

そもそもワクチンて何か?新型コロナウイルスはスパイクタンパク質というのを持っているんだけど、これを利用して細胞の中に入り込む。このスパイクタンパク質を体内で合成し、スパイクタンパク質を攻撃する抗体を生成させるのがワクチンの目的。

【ファイザー社、モデルナ社のワクチン】
 mRNAはメッセンジャーRNAであり、細胞内でスパイクタンパク質を作り出す。このmRNAを包み込む膜として、ポリエチレングリコールという界面活性剤をコーティングしてある。これを筋肉注射すると、界面活性剤がアレルギー反応などの様々な問題を引き起こす可能性が指摘されている。このmRNAは通常は一度スパイクタンパク質を作ると消えてしまうので、細胞内で分解しないように人為的に加工されている。mRNAは常にスパイクタンパク質を作り続けるために、常に抗体も作られ、自己免疫疾患を起こす可能性がある。

【アストラゼネカ社のワクチン】
 DNAを組み込む遺伝子組み換えワクチン。人の細胞に組み込まれスパイクタンパク質を作り続ける。だけど、これらのワクチンは、いつまでスパイクタンパク質が消えないのかはわかってない。ずっと体に異物が残ってると、体の中であいつをやっつけようという免疫反応がずっと維持されていくということ。どの会社のワクチンもそうだけど、世の中に出るためには今までは5年10年かかってたのが、1年かけずに治験段階でどんどん出してるわけだから、完成されたワクチンじゃない。どこの会社も治験終了機関は2023年。それに、リスクが高い人は早くワクチンを打った方がいいって言われるけど、副作用が出る率が高い。

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【後編へ続く】https://room-yellow.seesaa.net/article/202111article_2.html

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