新型コロナのAーZ 2022.3.30 すいごごカフェ 水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)【後編】

前編→https://room-yellow.seesaa.net/article/492049412.html

DSCN8435.JPG

無症状の人が相当多いのでは?

 耳鼻科関係だと、印象としては突発難聴とか帯状疱疹とか、あとフラフラするとかが増えてる。そういう人は、神経内科に行ったりいろんな検査をしても全部正常。国民の80%以上が2回ワクチンを打ってるので、打ってる人と打ってない人と半々くらいじゃないと比べようがないんだけど、症状が出てる人がかなりいるんじゃないかと思ってる。最近は喉が痛い、熱も出たなんて患者さんにコロナかどうか聞かれるんだけど、そんなものわからんって言って(笑) 喉を見るとコロナだってわかるのかって医者の間でも話題になっていて、はしかとかヘルパンギーナとかは喉の粘膜の変化でわかるんだけど、コロナは今はまだまったくわからない。そういう人に取り囲まれて仕事をしているけど、私たぶんしょっちゅうウイルスに囲まれて何十年も過ごしてきてるので、自然免疫がけっこうついているんじゃないかと思うんだけどね。


質疑応答
ワクチンで作られた抗体は劣化するもの

澤:メッセンジャーRNAの遺伝子組み換え云々が僕にはわからない。それは今までのものとどう違うのか。

水谷:自然に感染した時というのはコロナウイルスが取りつく細胞というのが決まってて、ACE2受容体がある細胞の中にしか感染しないんだけど、高齢、基礎疾患の人の細胞にはACE2受容体が多い。それに対してmRNAワクチンはどの細胞にも全部入っちゃうと。それで、何度も何度もやると全身のあらゆる細胞にも入っちゃうので影響がすごく強いと言われている。

澤:おたふくかぜって1回やれば2度とかからないじゃないですか。ところが今のインフルにしても3回4回とワクチンがある。それって何?抗体が持続するかどうかの差?

水谷:抗体というのは免疫の中の一つ。特定の外来物、異物に対して反応するもののうちの一つ。自然に感染してできた抗体はすごく強い。記憶が残るので、また同じウイルスにさらされても撃退する力がある。

 自然感染でも、一生ものとそうじゃないのがあるけど、ワクチンで作られた抗体というのは、劣化してだんだん減っていく。だからワクチンをやっても次にまた同じ病気になることはある。例えば、ワクチンから何年か経ってからおたふく風邪にかかる人がけっこういる。でも、ワクチンをやった人はおたふく風邪に典型的な大きく腫れることは少なくて、重症化しないっていうのはそういうのを指しているのかなと。だから、今の子供はワクチンを何十種類と打つけど、一生守られるってことはないと思う。でも、コロナは第4回目のワクチンを買う予約をしてるし、次々に打たせる気まんまんなんだと思うけど。

 さいたま市で2回ワクチンした10代の男の子が、血栓が微小な血管にできて亡くなったというんだけど、ウイルスが入ってくると暴走しちゃう抗体感染増強というのがあって、それで私はワクチンを打ったから亡くなったと思ってる。あとは、コロナ陽性だから病院がどこも受け入れてくれなくて子供が亡くなったという話もある。病院に行ければ死ぬことなかったんだと思った。資料に全国有志医師の会からの子どもにワクチンを打たないようにという共同声明を載せた。子供のワクチンが始まって、接種事業の中止を求める呼びかけが出てて、私も署名した。

DSCN8429.JPG

💠水谷さんの過去のすいごごカフェのトークはこちらから↓
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizutani/index.html

この記事へのコメント